ローボレーで「ネットミスが多い」「ボールが浮いてしまう」という方は、打点が体に近くなりすぎている可能性があります。
ローボレーは低いボールを処理するショットですが、足が止まるとボールとの距離が詰まり、窮屈な姿勢で打つことになります。
その結果、ラケット面が安定せず、ミスが増えてしまいます。
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打点が近いと起こる2つのミス
① ラケット面が下を向きネットミスになる
打点が体に近づくと、腕を十分に伸ばせず、ラケット面が自然と下を向きやすくなります。
その状態でボールを打つと、ボールは前に飛ばずネットにかかってしまいます。
② ラケットヘッドが下がりボールが浮く
打点が近いと、無理にボールへ合わせようとしてラケットヘッドが下がりやすくなります。
すると面の向きが安定せず、ボールが浮いてしまい、コントロールも悪くなります。
解決方法は「足を引いて体をよける」
ローボレーでは、手だけで距離を合わせるのではなく、足を引いて体を少しよけることが大切です。
体とボールの間に適度なスペースを作ることで、
- ラケット面が安定する
- 打点を前に保てる
- ネットミスが減る
- ボールの浮きも防げる
という効果があります。
ローボレーは腕で調整するショットではなく、足で距離を作るショットです。
打点が窮屈になったと感じたら、手で何とかしようとせず、まずは足を引いて体をよけることを意識してみてください。
これだけでも、ローボレーの安定感は大きく変わります。
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