【3分解決シリーズ】#6 ハーフボレーがネットにかかる原因

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ハーフボレーは、テニスのショットの中でも特に難しいショットです。

バウンド直後のボールを打つため、少しでもフォームが崩れるとネットミスやボールが浮くミスが増えてしまいます。

今回は、多くの方に共通する「ハーフボレーがネットにかかる原因」を解説します。

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目次

原因① テイクバックが高くなり、打点が体に近くなる

ハーフボレーでは、時間がないため大きくラケットを引く必要はありません

しかし、通常のストロークのようにラケットを高く引いてしまうと、インパクトまでにラケットを下ろす動作(ダウンスイング)が入ります。

その結果、

  • 打点が体に近くなる
  • ラケット面が下を向く
  • ネットミスが増える

という流れになってしまいます。

ハーフボレーでは、ラケットを低くコンパクトにセットすることが大切です。


原因② 膝の伸び上がりを使っていない

もう一つ多い原因が、膝を曲げずに腕だけで打ってしまうことです。

ハーフボレーでは、低い打点を腕だけで持ち上げようとするとラケットヘッドが下がりやすくなります

すると、

  • ラケット面が安定しない
  • ボールが浮く
  • コントロールが悪くなる

というミスにつながります。

腕で持ち上げるのではなく、膝を曲げて入り、インパクトで自然に膝を伸ばす力を使うことで、ラケット面が安定し、ボールを前へ運びやすくなります。


解決方法

ポイントは2つだけです。

テイクバックは低くコンパクトにする

膝を曲げて入り、インパクトで自然に伸び上がる

この2つを意識するだけで、ラケット面が安定し、ネットミスは大きく減っていきます。

ハーフボレーは振るショットではありません。

ラケット面を作り、体全体でボールを前へ運ぶイメージを持つことが成功への近道です。


まとめ

ハーフボレーがネットにかかる人の多くは、

  • テイクバックが高くなっている
  • 打点が体に近くなっている
  • 膝の伸び上がりを使えていない

という共通点があります。

ラケットを低くセットし、膝を使って体全体でボールを運ぶことを意識すると、ラケット面が安定し、ネットミスは大きく減ります。

まずはラリーの中で「ラケットを低くセットすること」と「膝を使うこと」の2点だけを意識して練習してみてください。それだけでもハーフボレーの成功率は大きく変わります。

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