【3分解決シリーズ #23】中級者がフォーム迷子になる理由

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テニスを始めた頃は、基本的なストロークを覚えることが中心ですが、レベルが上がってくると、フラット・スピン・スライスなど、色々なショットを覚えるようになります。

ところが、ショットの種類が増えるにつれて、自分のフォームやスイングが分からなくなり、フォーム迷子になってしまう人がいます。

今回は、中級者がフォーム迷子になる原因と、その解決方法を紹介します。

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目次

① ショットの種類が増えてスイングが分からなくなる

中級者になると、ストロークでも次の3種類を使い分けるようになります。

  • フラット
  • スピン
  • スライス

それぞれの球種を覚えることは大切ですが、問題は球種によってテイクバックが変わることです。

テイクバックが変わると、そこからインパクトまでのラケットの動きやスイングの軌道も変わってきます。

そのため、球種を変えるたびにスイングの感覚が変わり、「どのフォームで打てばいいのか分からない」という迷いが生まれてしまいます。

結果として、今まで安定していたフォームまで分からなくなってしまうことがあります。

② 解決方法はグリップを変えて打ち分ける

フォーム迷子にならないための解決方法は、グリップを変えることです。

グリップを変えることで、ラケット面の向きやボールへの当て方が明確に変わるため、球種ごとの打ち方を整理しやすくなります。

例えば、

スピンを打つ場合
厚いグリップにすることで、ボールを上方向にこすり上げるスイングがしやすくなります。

スライスを打つ場合
薄いグリップにすることで、ラケット面を使ってボールを捉え、下方向に切るスイングがしやすくなります。

このように、球種によってグリップを使い分けることで、それぞれの打ち方が明確になります。

無理に同じグリップのまま違うスイングを作ろうとするよりも、グリップを変えることで打ち分けの感覚を理解しやすくなります。

まとめ|球種ごとの打ち方を整理しよう

中級者になると、色々なショットを覚えることで、かえってフォームやスイングに迷いが生まれることがあります。

特にフラット・スピン・スライスは、テイクバックやスイングの軌道が異なるため、打ち方を整理することが大切です。

まずはグリップを使い分けて、それぞれの球種の打ち方を明確にしてみましょう。

ショットの種類が増えても、打ち方の基準が明確になれば、フォーム迷子から抜け出しやすくなります。

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