【3分解決シリーズ #22】分かっているのに直らない原因

  • URLをコピーしました!

テニスでは、ミスの原因が分かっていても、なかなか直らないことがあります。

「3分解決シリーズ」#21 は 「練習ではできるのに試合でミスする理由」練習では普通に打てるのに、試合になるとミスが増えてしまうことはありませんか?今回は、練習ではできるのに試合でミスが増える原因と、その解決方法を紹介します。ブログURL

このような場合、意識だけで動きを変えようとしていることが原因かもしれません。

大切なのは、動かそうと意識することだけではなく、自然に正しい動作につながるように、打つ前の準備を変えることです。

今回は、分かっているのに直らない2つの原因と、その解決方法を紹介します。

目次

① 足が止まってチャンスボールをミスする

チャンスボールが来ると、「決めよう」「強く打とう」「速く打とう」と意識するあまり、無意識に力んでしまうことがあります。

すると、足首や膝が硬くなり、下半身の動きが悪くなります。

その結果、いつものフットワークが使えず、ボールに合わせて足を動かすことができなくなり、打点が安定しなくなります。

解決方法:打つ前に軸足に体重を乗せる

このミスを防ぐには、無理に足を動かそうとするのではなく、打つ前に軸足(後ろ足)に体重を乗せることを意識するのがポイントです。

軸足に体重を乗せることで、下半身を使って打つ準備ができ、ボールに合わせた足の動きにつながります。

チャンスボールだからといって、特別に強く打とうとする必要はありません。

まずは打つ前の準備を意識して、いつものフットワークでボールに入り、安定した打点で打つことを心がけましょう。

② 相手を見すぎて準備が遅れる

相手のボールを素早く判断して、次の動作に早く移ろうとするあまり、相手が打ち終わってもボールを見続けてしまうことがあります。

しかし、相手のボールを見続けることに意識が向きすぎると、自分が動き出すための準備が遅れてしまいます。

相手のボールを見極めることは大切ですが、それと同時に、いつでも動き出せる状態をつくっておくことも重要です。

解決方法:スプリットステップで一歩目を早くする

素早く動き出すためには、膝や足首をリラックスさせ、最初の一歩を出しやすい状態にしておくことが大切です。

そこで重要になるのが、スプリットステップです。

相手のインパクトに合わせて着地することで、次のボールに反応しやすくなります。

正確なタイミングは、相手がボールを打つインパクトの瞬間に、自分が着地している状態です。

相手が打ってから動き出そうとするのではなく、相手のインパクトに合わせて着地し、次の動作に移れる準備を整えておきましょう。

まとめ|意識を変えるだけでなく、打つ前の準備を変える

分かっているのに直らないミスは、頭で理解していることと、実際の動作が結びついていないことが原因の一つです。

今回紹介した2つのポイントを振り返りましょう。

  • チャンスボールで足が止まる人: 打つ前に軸足(後ろ足)に体重を乗せる。
  • 相手を見すぎて準備が遅れる人: スプリットステップのタイミングを意識し、膝や足首をリラックスさせる。

足を動かそう、早く準備しようと意識するだけでは、思うように動けないことがあります。

そんなときは、動作そのものを無理に変えようとするのではなく、動き出すための準備を変えてみることが大切です。

一度にすべてを直そうとせず、まずは自分に当てはまるポイントを一つ選び、練習で試してみてください。

🎾 あなたのフォームも動画で詳しく診断します!

「自分では原因が分からない…」
「何を直せばいいのか教えてほしい…」

そんな方は、有料動画診断をご利用ください。

30年以上のテニス指導経験をもとに、一人ひとりのフォームを丁寧に分析し、改善ポイントを分かりやすくアドバイスします。

こんな方におすすめです。

✅ ローボレーが安定しない
✅ ミスの原因を知りたい
✅ 自分に合った練習方法を教えてほしい
✅ 試合で結果を出したい

▶ 詳しい内容・料金・お申し込みはこちらから

【有料動画診断はこちら】

「ブログでは一般的な改善方法を紹介していますが、あなたのフォームに合わせた改善方法を知りたい方は、動画診断をご利用ください。」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次